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釜ヶ崎における住民登録問題について

3月16日、住民登録消除手続きの一時停止と
検討機関の設置等に関する要望を行いました

12月20日に、大阪市市民局が、釜ヶ崎解放会館での住民登録問題に続いて、当NPO釜ヶ崎とふるさとの家に大量の住民登録があると記者発表をしました。この件について 12月27日(水)午前 10時から、NPO釜ヶ崎より理事長の山田、事務局長の沖野、ふるさとの家より前田さん、そしてNPO釜ヶ崎理事でふるさとの家の神父である本田神父の 4名で、大阪市役所において市長宛の要望書を市民局に提出し、趣旨説明して要望してきました。また、午前 11時から市政記者クラブにて記者会見をおこない、「当法人事務所・施設における住民登録問題についての見解」を発表しました。

また、3月16日に住民登録消除手続きの一時停止と検討機関の設置等を求める要望書を大阪市に提出しました。

提出した「要望書」および本件に関するNPO釜ヶ崎・ふるさとの家の見解は以下の通りです。

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