大阪希望館設立のお知らせと支援カンパのお願い
拝啓
皆様におかれましてはますますご清栄のことと心からお慶び申し上げます。
日頃は私たち釜ヶ崎支援機構の活動にご理解・ご支援いただき誠にありがとうございます。
釜ヶ崎支援機構は 1999年の設立から野宿生活者と野宿に至る恐れがある人々への支援を行ってきました。設立当初は主に高齢の日雇い労働者を対象とした就労支援事業を行ってきましたが、時代の変化とともに新しいホームレス層といわれる「ネットカフェ難民」層などの相談も増えてきています。彼らの多くもまた非正規労働者や失業者であり、様々な社会的困難を背負った方たちでした。そういった方々を支援していくためには、まずその日の寝場所と食事を提供することが必要であり、また精神的に追い詰められているなど、就労の前に福祉的な支援を必要とする方が数多くいました。
さらに昨年の米国における不動産バブルの崩壊に始まる急速な景気の冷え込みに伴い、大阪においても「派遣切り」や、日雇い派遣・建設日雇いが激減したため、仕事も住まい失い野宿に陥ったり、野宿に陥る寸前の状況で相談に駆け込んでくる方が急増しています。
一度、野宿に陥ると本人の努力のみでは再出発を目指すことは大変困難であることを考えると、仕事も住まいも失ったときに駆け込むことができ、さらに再出発をするための支援施設が必要不可欠との想いから、幅広い方々の協力のご協力を得て、「大阪希望館(住まいをなくした人の再出発支援センター)」設立に向けて行動していくこととなりました。
多くの方々・団体様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
詳細は以下の PDF ファイルをご覧ください。
大阪希望館へのご支援・ご協力のお願い(1MB)