暑くなってきました。健診を受けましょう
地球が温暖化しているようで、梅雨を経ずに、夏のような猛暑の6月です。体調を崩さないよう、注意してください。
◆亡くなった方のご冥福をお祈りします
残念なことに5月下旬と6月初頭、生保を受給している仲間が相次いで亡くなりました。二人とも、かつては特掃の輪番労働者で、生活保護を受給して1年ちょっと、享年66歳。「人生90年」の時代に、若すぎるという想いはぬぐえません。心からご冥福をお祈りします。
M・Mさん。5月30日死去。死因は心臓病。もう一人はS・Nさん。脳梗塞が原因とのことです。
亡くなったお二人の内一人は、生活保護受給後、全く医者に診てもらっていませんでした。体調に異常を感じたら、なるべく早く病院で診てもらいましょう。特に異常が無くても、年に1回は健康診断を受けましょう。いままで、大きな病気をなかった人もいるでしょう。気は若くても、体のほうは、いつまでも若いときのようではありません。
◆「市民健康診査」を受けよう!(費用は無料)
大阪市では「市民健康診査」を実施しています。生活保護を受けている人は、全て費用なしで受けることが出来ます。健康診査には@基本検診 A結核検診 B健康相談及び歯科相談 C肝炎ウィルス検査 の4つがあり、基本検診の内容は、血圧・コレステロール・糖尿病・痛風・肝機能など、成人病・生活習慣病の基本的な検査です。心臓病・糖尿病のより詳しい検査を含む「選択検査」も同時に受けることをお勧めします。「健康診査」を受けて、もし異常があれば、保健センターから結果の説明があり、病院への紹介状を発行されます。
市民健康診査は、西成区内の各地区を巡回して実施されています。「福祉アパート」が集中している萩之茶屋地区の実施日は、8月7日(水)ごご2時から3時30分、会場は萩之茶屋小学校です。「なんだ、先の話じゃないか」という方、一部の医院・病院でも「健康診査」を受けられます。ただし、病院で健康診査を受けるには、「生活保護受給証明書」(医療券ではありません)が必要です。担当のケースワーカーさんに言えばすぐ発行してもらえます。検診日時は病院に事前に連絡をいれて確認しましょう。
もっと詳しいことが知りたい場合は、保健センター(区役所2階)かNPO釜ヶ崎まで。亡くなった仲間の分も、長生きしよう!
安上がりですこし手の込んだ料理をつくってみよう。
[シリーズ1] いわしの蒲焼
どうしても生活はきびしい。何とか食費を切りつめて余裕をつくりたい。時間はたっぷりある。そういう方におすすめの料理を紹介していきます。ただし、本を見ての説明であって、実際につくってみたわけではないのであしからず。実際に何回かつくってみて、おいしいものにしてください。
頭とはらわたをとって水洗いしたイワシを開きにし、骨を取ります。次に開きに少し塩を振り、小麦粉をたっぷりまぶして、うすく油をしいたフライパンで焼きます。両面とも、小麦粉が固まる程度に
軽く焼けば十分です。
そこにみりんと酒を入れ、すぐにしょうゆを加えてふたをします。弱火でフライパンをゆすりながら30秒くらいしたら、ひっくり返して30秒でできあがり。七味やサンショをふれば、よりおいしくなります。
イワシはまとめて買えば安いですし、蒲焼にすれば日持ちします。
ボランティア募集しています。
福祉事務所への付き添い・アパート探しなどです。
週に1回は体を動かそう グランドゴルフ
毎週土曜日・あさ8じ・NPO事務所を出発
グランドゴルフは、ゴルフのパターに似た木製のクラブで、ゴルフとテニスの中間くらいの大きさのボールを打って、少ない打数でホールインを競います。体力の弱い人でも誰でもできます。予約は要りません。
釜ケ崎支援機構の総会がおこなわれました(五月ニ七日)
五月二十七日に、西成市民館で、第三回総会がおこなわれ、福祉相談部門からも業務報告をおこないました。
昨年度に、福祉相談部門が支援させていただいて、居宅保護の申請が受理された方は、228人になりました。大雑把に言って、福祉事務所が開いている日に、一日ひとりの割合で、野宿されていた方が居宅保護に移行されたことになります。
平均年齢は65・1歳です。
保護申請をされた方自身のがんばりと、福祉アパートの方々・地域の方たちのご協力があってこそです。地域の生活に溶け込んでいってもらえればと思います。